温活、美活、腸活は体の中から。AKOMEYA TOKYOではじめよう
暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。そんな時は体の中から温めましょう。AKOMEYA TOKYOから、ココロもカラダもぽかぽかと温かくなる温活グルメをご紹介。
辛味成分が温覚を刺激する「しょうが」
体の中から温まる食材といえばしょうが。さらに、熱を冷ましたり消化を高める効果も期待できます。風邪や咳の時にも積極的に取り入れたい食材ですね。
相川製茶舗 うれしのしょうが紅茶
うれしの紅茶に佐賀県産しょうがをブレンドしました。まろやかな紅茶にしょうがの香りが広がります。あまり刺激が強くなく飲みやすく優しい味わい。
価格:648円
AKOMEYA TOKYO シークヮーサージンジャー
沖縄県産のシークヮーサーと国産のしょうがをあわせた希釈タイプのドリンク。炭酸やお酒で割ってたのしむのはもちろん、お好みの甘さを加えて、お子様からご年配の方まで、家族で楽しめます。
価格:972円
吾妻食品 うまくて生姜ねぇ!! ゴールデン
国産生姜を特製醤油に漬け込んだ食卓の名脇役に、「いわきゴールドしいたけ」の旨味と食感が加わって、ご飯が止まらなくなること間違いなし。肉や魚、何にでも合う万能調味料です。
価格:754円
肌寒い夜に嬉しい「鍋」の調味料
お野菜もたくさん摂れて温まる鍋は、寒い時期の強い味方。いつもの味に飽きてきたら、変化球スープを楽しんでみては。
ヤマトフーズ ひろしま牡蠣の土手鍋缶
広島の郷土料理として親しまれている冬の名物「牡蠣の土手鍋」の味わいを缶詰に。牡蠣の旨味と味噌の相性が抜群です。牡蠣の土手鍋とは土鍋の内側に味噌を土手のように塗って、牡蠣などを煮込み、味噌を崩して好みの味に仕上げて食べる広島の郷土料理です。※諸説あり
価格:540円
よしの味噌 瀬戸内 柚子れもん鍋
瀬戸内の柚子の香りとレモンの酸味が心地よい、糀を使ったヘルシーな鍋の素。朝食やランチのスープにもおすすめで、キャップ付きなのでお好きな分だけ作れる便利です。
価格:432円
AKOMEYA TOKYO アコメヤの白だし とび魚(あごだし)
日本海沿岸地方では最高級だしとして知られるとび魚(あごだし)。長崎産・山陰産のとび魚煮干をブレンドし、煮干を焼くことでさらに風味を引き出した濃厚だしで、おでんや鍋料理にいつもと違う奥深い味わいに仕上げてくれます。
価格:1188円
アコメヤレシピ公開「バナナ風味の味噌おはぎ」
味噌に含まれる乳酸菌は腸内バランスに効果的で、整腸作用も期待できます。使用するのはいつもどおり炊いた白米と、バナナチップにあんこに味噌。驚きのレシピですが、できあがりの美味しさにびっくり。お子様と一緒に作るのも楽しい一品です。
材料はすべてAKOMEYA TOKYOで購入できます。
<材料>(8個分)
・ご飯 300g(炊き上がり)
・A. あんこ 160g
・A. AKOMEYA TOKYO アコメヤの味噌 大さじ1
・バナナチップ 20g
・きなこ 大さじ1
<作り方>
1 .ボウルにAを混ぜ、別のボウルに細かく刻んだバナナチップときなこを混ぜる。
2 .ご飯をしゃもじで軽く押しつぶして8等分にし、ラップを敷いてひとつずつ広げ、中央にAのあんこをのせて優しく包む
3 . 2を1のボウルに入れ、全体に粉をまぶして形を整える
体の中から健康に、美しく
AKOMEYA TOKYOから、温活におすすめのグルメをご紹介しました。美味しいものを食べて体を温めて、寒い時期を乗り越えましょう。